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お墓参りを終えて再び伊北ICから乗り、元来た道を戻ります。


岡谷JCTから長野道へ。


とても気持ちよく晴れています。


休憩は行きと同じ梓川SA


こちら側にはドッグランもありました(反対側にもあったのかな?)



ダンナ母もドッグランに入ったらユニいち大喜び。

ユニはダンナ母に飛びつき、


いちごはユニにマウンティング(^_^;)

ユニは怒ってるけど本気じゃないのがわかってるからいちごもやめない(^_^;)



ドッグランを出て高台になっている場所に行ってみました。


景色は上下線とも同じ、北アルプスが見えます。


白馬は右のほうだね。


いちごも気になる?((*≧m≦)


こらこらっ!
まさか飛び乗るなんて思ってなかったのでびっくりしました



向こうのほうでカップルが北アルプスをバックに自撮りしていて、


それを見ていたダンナ母

「そうか!私も自撮りすればいいんだ!」

と自撮りにチャレンジ。

「撮れた?」と聞いたら「シワとシミがすごくてびっくりしてやめた」そうな((*≧m≦)



ダンナと私、交代でトイレへ。


私っ子ないちごは私を見つけるとシッポぶんぶん。



来た時と同じ、安曇野ICで降りて

せっかく安曇野に来たら安曇野のお蕎麦を食べて帰りたいなと思い、

お昼は宿のオーナーさんに教えてもらったお蕎麦屋さんへ。


4月27日に開店したばかりの『そばの郷』



茅葺古民家のこちらは安曇野市の有形文化財 旧小穴家邸だそうでイベントに使用するらしいです。


お蕎麦が食べられるのはこちら。


私はちょっとずついろいろ盛られているこちらを食べたかったんだけど今日はもう終わってしまったとのこと。


なので天ざるそばを。
お蕎麦、美味しかったです。



ダンナとダンナ母はここらへんの郷土料理のとうじそばを。
(とうじそばは2人前からしか注文できません)


まずコンロと、山菜や野菜が入った出汁の鍋が出てきました。


そしてへぎそばのような状態で冷たいお蕎麦と "とうじかご"と呼ばれるお玉型のざるのようなものが来て、



とうじかごにお蕎麦を入れて、だしの中でしゃぶしゃぶっとして、

だしを切って、

お碗に入れて食べるそうです。




シメは店員さんがそば米(そばの実)と卵を持ってきてくれて、そば雑炊にしてくれます。



美味しかったみたいです。


その他に信州サーモンの南蛮漬けと厚焼き玉子も注文してみんなで食べました。

お蕎麦は美味しかったんだけど、

まだ開店して1週間だからなのかバタついている感じでした。

店員さんの感じは良かったんだけど、

店長さんがいっぱいいっぱいなのか、もうちょっと愛想良ければいいかな(^_^;)



食事後、道路の向かいにある産直所も覗いてみました。


こんな看板があってワクワク♪
でもアスパラガスは細いものだったので購入せず。

コシアブラが大量に入って400円だったので買いたかったけど、

まだ帰るまで1日あるし、帰ってすぐ料理するわけじゃないし断念。



よく見たら産直所だけでなく、いろんなお店がありました。

かいつかのようなお芋屋さんでは、


紅うれしという焼き芋を1本買って帰りました。


更にその奥にあったかんてんぱぱのお店

看護学生時代の一番仲が良かった長野出身の友達に教えてもらって初めて知ったかんてんぱぱ

長野では知らない人はいないくらい有名らしいです(笑)

名前のとおり、寒天モノを製造販売しているお店です。


今回は↓を買ってきました。
右下のカップゼリーMIXはオマケでレジでいただきました。




 


















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